こんにちは。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
臨死体験者たちは、誰もがまったく同じ体験を語るわけではない。
誰もが皆、自身の感覚などを通して語るからだ。
例えば、光る人あるいは光る存在を見たとしても
その存在はおじいさんであったり、キリストに見えたりと
本人の宗教や信仰などによって姿が変わる。
しかし、共通点があることも事実だ。
臨死体験者の全員に100%共通していることがある。
それはつまり、『死後の世界は存在する』ということ。
臨死体験者の誰もが、あの世の存在を信じている。
そして、揺るがない確信を持っている。
臨死体験者の一人は、こう語っている。
科学者たちが、いくら科学的な理論で私の体験を幻覚だとか夢だとかと言って
決めつけても、自分の確信は決して揺らぐことはない。
あの日に起きたことはまぎれもなく現実だったと信じている。
あれは夢だったとか、幻覚だったとか、
そんな風にはとうてい思うことなどできない。 と。
今回はこんなところです。
ではまた。
誰かのお役に立てることを願って。
しかるべきところに届くことを祈って。
真心をこめて。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
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