2015年2月6日金曜日

臨死体験について。 Near Death Experience

 こんにちは。

ここにきてくれてありがとう。

少しおつきあい下さい。

臨死体験者たちは、誰もがまったく同じ体験を語るわけではない。

誰もが皆、自身の感覚などを通して語るからだ。

例えば、光る人あるいは光る存在を見たとしても
その存在はおじいさんであったり、キリストに見えたりと
本人の宗教や信仰などによって姿が変わる。

しかし、共通点があることも事実だ。

臨死体験者の全員に100%共通していることがある。

それはつまり、『死後の世界は存在する』ということ。

臨死体験者の誰もが、あの世の存在を信じている。

そして、揺るがない確信を持っている。

臨死体験者の一人は、こう語っている。

科学者たちが、いくら科学的な理論で私の体験を幻覚だとか夢だとかと言って
決めつけても、自分の確信は決して揺らぐことはない。
あの日に起きたことはまぎれもなく現実だったと信じている。
あれは夢だったとか、幻覚だったとか、
そんな風にはとうてい思うことなどできない。 と。

今回はこんなところです。

ではまた。

誰かのお役に立てることを願って。

しかるべきところに届くことを祈って。

真心をこめて。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。



0 件のコメント:

コメントを投稿