こんにちは。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
ダーウィンが進化論を発表したのが、1800年代の中頃。
まだ200年も経っていない。
あの時代は、突然変異や自然淘汰、偶然といった
大雑把とも思える言い回しでも通用していた。
しかし、科学が進んだ現代ではそんな言い回しだけで
かたづいてしまうことはない。
学校教育の場でも進化論は主流なのだろう?
インテリジェントデザイン理論(ID理論)についても
もっとふれてもらいたい。
個人的にはそう思っている。
前にも述べているが、生物の進化は進化論という唯一の仮説だけで
説明しきれるものではない。
生物の進化はあまりにも複雑で、あまりにもデリケートである。
だいたい人間という知的生命体が、非常に長い時間をかけて
サルから自然に進化してきただけで、こんなにも複雑かつデリケートな身体を
はたして得られることができるのか?
人間の精神性の部分もふまえて考えれば、なおさらである。
人間の身体というのは、数十兆個の細胞で形成されている。
そのメカニズムは、きわめて精密である。
いや、完璧と言い換えてもいいはずだ。
突然変異や自然淘汰、偶然などといった漠然とした概念では、
決して説明しきれるものではない。
やはり、何らかの知性の意図の介入があったと考えるほうが
自然なのではないだろうか。
今回はこんなところです。
ではまた。
誰かのお役に立てることを願って。
しかるべきところに届くことを祈って。
真心をこめて。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
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