2013年12月27日金曜日

にんにく。

 こんにちは。              
にんにく。

ここにきてくれてありがとう。

少しおつきあい下さい。

にんにくは、スーパースターといってもよい。

クスリといっても決して言い過ぎではない。

効果はいろいろあるが、少しピックアップしてみた。

にんにくは、様々な病気の原因である菌などに対する抗生物質である。
その効果の範囲は、抗寄生虫・抗ウイルス・抗細菌など幅がひろい。
そして血液の粘度を下げてくれる。

他には、血中の中性脂肪、コレステロール値、血圧も下げてくれる。

これは、心臓病を予防する血液にかえてくれるのだ。
血栓症を防ぐ血液にかえてくれるのだ。

その他は、がんを予防する化学物質を含み
公害などの汚染物質、重金属系物質の解毒もしてくれます。

にんにくは、生でも加熱調理していてもどちらもコレステロールを改善する。

がん予防効果を期待するには、できれば生で食したほうがいいらしい。
が、くれぐれも食べ過ぎには注意して下さい。
人によっては、アレルギー反応をしめす場合がありますので
注意しておいた方がいいでしょう。

にんにくは、一粒一粒が大きくかたく締まっていて重みのあるものを
選ぶといいでしょう。

保存は、風通しのよい場所で。

今回はこんなところです。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。




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