2015年3月14日土曜日

ピーナッツ。 含まれる成分とその効果。

 こんにちは。

ここにきてくれてありがとう。

少しおつきあい下さい。

最近、柿の種をよく食べている。

柿の種をよく食べるようになって、ピーナッツもよく体内に入ってきている。
ピーナッツに限らず、アーモンド、くるみなどのナッツ類は
抗酸化物質をいろいろ含んでいる。

ここでは、ピーナッツについてふれていこう。

ピーナッツ。
















ピーナッツは血糖値の上昇がゆるやかだ。
食後、ゆっくりと血糖値があがり、インシュリンもそれに応じる。
血糖値が心配な人には、いい食べ物である。

食物繊維も多く含むので、脂肪や糖の吸収を妨害し
糖尿病などの予防・改善に有効だ。

ただし、カロリーが高いので食べ過ぎには注意しましょう。

その他、レシチン、不飽和脂肪酸などを含んでいる。
レシチンには、アルツハイマー病を防ぐ性質があり
不飽和脂肪酸は、動脈硬化の予防になります。

注意すべき点は、古くなるとカビが発生します。
それは、アフラトキシンといって肝臓がんの一因となるカビです。

なるべく早めに食べることにしましょう。

くれぐれも食べ過ぎないように。

今回はこんなところです。

ではまた。

だれかのお役に立てることを願って。

真心をこめて。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。



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