こんにちは。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
日本での展開はどうなのかわからないが、
インテルは2014年5月、3Dプリンターでつくれる二足歩行ロボット
『jimmy』を発表した。
設計図は無料で提供し、自社製のプロセッサーやモーターを販売する。
アプリをインストールすれば、いろんな機能を追加することができ、
さらにこのアプリは、だれもが自由に開発でき、流通もさせることができるそうだ。
キットの発売は今年(2015年)予定で、価格は今現在の予定では
日本円にして16万円ぐらいになるのでは? とのこと。
また、物流センター向け自立運搬ロボット『kiva』は
アメリカの大手量販店などに多く採用されている。
『kiva』は、2012年にAmazonが買収している。
アマゾンには、ドローンによる発送サービス構想などがあるが
やがては、ECサイトから配送まで全てをロボット化する戦略なのだろうか?
そして医療分野では、手術用ロボットの『ダヴィンチ』も世界中で
導入がすすんでいる。
どうやら、サービスロボット分野の市場では、
アメリカは日本の先をいってるらしい・・・・・。
今回はこんなところです。
ではまた。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
おまけ。 寒いからみんなあったかくしてね!!
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