2013年10月30日水曜日

消費者と食品表示

 こんにちは。

ここにきてくれてありがとう。

少しおつきあい下さい。

ここ数日、食品の誤表示だの偽装だのと世間が騒がしい。

しかも時間がたつにつれ、騒ぎが大きくなってきている。

消費者側から言わせれば、まったくもって迷惑な話である。

われわれ消費者は、スーパーやコンビニで食品を買うにせよ、
ファミレスや高級レストランでメニューをみてオーダーするにせよ、
それぞれに表示してある内容をみて、それを信じて買うなり食べるなりを
するしかない。

それぐらいしか判断基準がないからだ。

あまりにも食品関連の表示偽装?誤表示?がひどいようであれば、
消費者側もなにを買えばいいのか、何を食べればいいのか、
わからなくなる。
ただただ、不安でしかないだろう。

食品の産地偽装、賞味期限の改ざん、その他の表示偽装など
過去にもいろいろあったが、
今回の騒ぎが終息したとしても、それは氷山の一角でしかないだろう。

しかし、われわれ消費者には、表示内容をみて判断する以外に方法はないだろう。

はたして、他になにか方法があるだろうか?

いずれにしても、業界全体が健全になっていくことを願う。


今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。

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