ここにきてくれてありがとう。
少し、おつきあい下さい。
この間、放し飼い卵が目についたので買ってみた。
抗生物質などを与えず、良質な飼料を自家配合したものを
あたえて、放し飼いで育てています。というものだった。
割ってみると、黄身はうすい黄色で、
味はあっさりとしていて、クセがありませんでした。
少し意外でした。
ありきたりな表現ですいません。
こういう卵を買って食べたのは、実は初めてなんです。
いつもわたしは、食べ物に関して動物性のものは、
あまり食べないようにしている。
チーズや牛乳、卵もである。アイスもあまり食べない。
が、やはり、たまには食べたくなるのも事実だ。
久々の卵はうまかった。
まぁ、とくにどうのこうのと批評するつもりはない。
なるべく化学物質、添加物などが入っていなければ
それでいいのだ。
なるべく無添加なものであれば、それでいいのだ。
ひとつ付け加えるならば、添加物を全て否定しているわけではない。
長期保存できたり、いざというときには頼りになる。
しかし、普段の生活においては、
なるべく無添加なものを食べてほしい。
”食” というものを今一度、考えてみてほしい。
”食” というものを今一度、見直してみてほしいのだ。
皆さん、よろしくお願いします。
今回はこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
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