2013年10月25日金曜日

放し飼い卵

卵 131025
こんにちは。

ここにきてくれてありがとう。

少し、おつきあい下さい。

この間、放し飼い卵が目についたので買ってみた。

抗生物質などを与えず、良質な飼料を自家配合したものを
あたえて、放し飼いで育てています。というものだった。

割ってみると、黄身はうすい黄色で、
味はあっさりとしていて、クセがありませんでした。

少し意外でした。

ありきたりな表現ですいません。
こういう卵を買って食べたのは、実は初めてなんです。 

いつもわたしは、食べ物に関して動物性のものは、
あまり食べないようにしている。

チーズや牛乳、卵もである。アイスもあまり食べない。

が、やはり、たまには食べたくなるのも事実だ。

久々の卵はうまかった。

まぁ、とくにどうのこうのと批評するつもりはない。

なるべく化学物質、添加物などが入っていなければ
それでいいのだ。

なるべく無添加なものであれば、それでいいのだ。

ひとつ付け加えるならば、添加物を全て否定しているわけではない。

長期保存できたり、いざというときには頼りになる。

しかし、普段の生活においては、
なるべく無添加なものを食べてほしい。

”食” というものを今一度、考えてみてほしい。

”食” というものを今一度、見直してみてほしいのだ。

皆さん、よろしくお願いします。

今回はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。


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