こんにちは。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
人とは肉体ではない。
人とは魂なのだ。
物質的・肉体的に考えるのなら、これから生まれてくるべき人間に対し
親となる人は身体を授ける責任がある。
食生活に対する意識やアルコール・タバコなどが及ぼす影響を
考えなくてはならない。(もちろん、物的なことばかりではないが・・・・・。)
母親側からの直接の影響もそうだが、父親側からの間接的な影響も無視できない。
物質的・肉体的なことも非常に重要だ。
が、魂を外見(肉体)だけで判断してはいけない。
魂の霊性進化のレベルと、この物質世界で使用する身体の外見とを
混同してはいけない。
たとえ、遺伝として父親側または母親側、
あるいは両方から障害を受け継いでいても、それが魂の霊性進化を
妨げるようなものにはならない。
五体満足の人よりも、身体上の欠陥を持って生まれてきた人の方が
ピュアなものをいっぱい持っている。と、個人的には思っている。
実際、そう思える出来事が過去に、自身にあった。
きっと思いやりや優しさ、そして愛の量を非常に多く秘めているのだろう。
いや、きっと秘めているのだ。
きっとそうに違いない。
人とは肉体ではない。
人とは魂なのだ。
今回はこんなところです。
ではまた。
だれかのお役に立てることを願って。
しかるべきところに届くことを祈って。
真心をこめて。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
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